黒姫高原の森と草原の豊かな自然に囲まれた「黒姫童話館」様。世界各国の童話や絵本、信州の昔話などを収蔵、ミヒャエル・エンデや松谷みよ子を中心とした国内外のおなじみの童話作家の作品を展示されています。一歩高原に足を踏み入れると、さわやかな風につつまれ、童話の世界へいざなわれるような美しい時間を過ごせます。
《ミュージアムショップご担当者様より》
黒姫童話館は2021年に開館30周年を迎えましたが、絵本の家さんとは開館当初の頃より長くお付き合いをさせていただいています。
特に2017年の夏休み企画展「11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展」では、絵本の家オリジナルグッズはもちろん、国内メーカーのぬいぐるみなどたくさんお手配いただき、物販等でご尽力いただきました。
ミュージアムショップには観光のお客様だけでなく、地元のお客様も多くいらっしゃいますが、季節の商品やギフト、英語の絵本など、幅広いラインナップでお迎えできるのも絵本の家さんのお陰です。